出会いと恋愛と×××と僕

自分の恋愛に私生活について書いてみたくなり、久しぶりにブログを立ち上げました・・・こんなヤツもいるんですよ。

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不可解な女性との2ヶ月間・・終焉と残る疑問

「母は亡くなりました」
そんなメールを受け取った僕は半信半疑でいた

翌日“ゆな”にメールをしてみた
すると、メールがエラーで帰ってきたのだ
僕は「やはりおかしい」と思った
悩みに悩んで電話をしてみた・・すると「お客様の電話は・・・」とアナウンス


電源が切れているだけなら電話は繋がらなくともメールは受信するはず・・
でもエラーがきた・・・ということは拒否か解約かでしかない
試しに違う電話でも試みた・・が結果は同じだった


亡くなった翌日に故人の携帯を他人がこんな状態にするはずはない
と踏んだ僕は「やっぱりか」と心に終止符を打った


常に隣合わせにあった「会うつもりはない関係」
と「少しずつの違和感」


しかし、どうしても確かめたかった
「どうして、何のために今迄やり取りしてきたのか?
 こんな手の込んだことしなければならない理由はなんなのか?」
「会うつもりがなければいつでも切ればいい・・何故亡くなる必要があったのか」


さらに3日後、僕は懲りずにも“ゆな”にメールを送ってみた
結果エラー・・当然である
さらに電話をかけてみた・・・・すると繋がったのである!
「えっ!」とかけておいてびっくりしたのを覚えている
そして「はいもしもし・・」電話から聞こえてきたその声は
忘れもしない間違えようのない“ゆな”の声だった。
僕は思わず「その声・・“ゆな”だよね?」と言ってしまっていた・・
電話先の女性は「は?違いますけど」と冷静に返して即座に切られてしまった
すぐに電話するも電源が切られた状態だった


この時から2度とかけてはいない


しかし音信不通になって2年たったある日
以前彼女が「会社の広告用に撮った“ゆな”です」と送ってきていた画像をネット上で偶然見つけた。
その画像は出会い系サイトやAV用のバナーで使用されていた。

やっぱりこういう所から取ったのを送ってきていたのか・・と思った
ただ当時も僕は画像に違和感を感じ、調べたはずだった・・
でも出てこなかったことからほっておいた


彼女が何を考えていたのか今となってはわからない
擬似恋愛をしたかったのか・・・
男を釣ってみたかったのか・・・
やっぱり業者だったのか・・・


出会わずしてと~っても印象深い“ゆな”のお話しでした。

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不可解な女性との2ヶ月間・・急変

その次の日も“ゆな”からメールは来た
「娘がきてくれたから」と
「検査結果が出た、内視鏡で手術をします。血液検査で腫瘍マーカーって数値が高いらしくて・・」
「焼くって言ってたかな?3日後だって」
「手術が終わって元気になったら甘いもの食べたい」
そして次の日も昼にはメールが届いた
「看護師さんの目をぬすんで・・・少しだけ電話で話せないかな?」
僕はもちろん大丈夫だよと返し10分程度話をした
元気になってからのこと互いの気持ちの事短い時間だったが
少し抑え気味でも久しぶりに聞く“ゆな”の声だった

そしてこれが“ゆな”の最後の声となるとはこの時には想像もしていなかった

手術を控えた前日も“ゆな”から昼すを過ぎてメールがあった
「親が来てて・・なかなかメールができなかった、ごめんね」
お見舞いに行かせてくれないかと僕が聞くと
「良いんだけど・・できれば両親が帰ってからで・・」
僕は快く「わかった」と返すと
「でも遅くなるといけないから、連絡入れるまでは待っててね」
と返信がきたが、どこか腑に落ちない気持ちになりながらも
“ゆな”からのメールを待つことにした


とうとうその日にメールは来なかった
メールが来たのはその翌日の深夜だった
「手術がある」と言っていた日の深夜だ
送信先はまたもや“娘”からだった
「先日、祖父母と面会中に様態が急変し緊急手術が行われました。
 ですが、お医者様が思っていたよりも症状は進行しており手を施す前に
 母は亡くなってしまいました。
 このことはまだその場にいた人しか知りません。ですが生前、母があなたの事を
 話してくれていた事、どうしてもと1度メールを頼まれたことから
 あなたには伝えておくべきだろうと思いメールしておきます。
 ありがとうございました。」

このメールを見た僕は深夜であったがすぐにお悔やみのようなメールを返信した
そのメールは届いたように思う

不可解な女性との2ヶ月間・・終焉の幕開け

深夜“ゆな”の娘“かりな”の名前でメールが届いた
厳密にいうとキャリアも違うことから明らかに違う携帯からだった
そのメールにはこう記してあった
「母がいつもお世話になってます。母は昨夜から調子を崩し夕方に吐血、急性胃潰瘍で入院しました。
 母の入院中の病院から帰ってきたので時間が遅くなってすみません。
 母は症状は落ち着いていますがICUにいるため直接連絡できないかあら申し訳ないと言っていました。」
送られた時間より遅い時間に読んだ僕だったが、お礼の返信を試みた
だがそのメールは娘に届かなかった

後に聞いた話によると年頃の娘、知らない人に自分のメルアドを教えるなんてしたくない
でも母の大切な人だからと、一時メルアドを変更して送ったというのだ

まあ、手の込んだことをするものである
それでも気になっていたのは言うまでもない


娘からのメールから3日後“ゆな”からメールがきた
「個室に移ったけど絶対安静で検査も色々して結果待ち。娘が来た時だけメールできるから」と
「最初、吐血のショックであまり覚えてないんだけど、3回ぐらい吐いたらしく一緒にいた社長と娘が「死ぬ!」って思ったらしいよ。娘は本当にちゃんと適切なメール送った?」
「何故か、念のためにってMRIまでとったのよ」
「はっきり言うと、胃カメラで怪しい場所があったから念のためにって、潰瘍が大きいから、もしかしたら悪いものが隠れてるかもとか・・もしかしたら、他の臓器を見たいか・・」
など数時間の中でできるだけのやり取りをした

不可解な女性との2ヶ月間・・終焉への序章

「会うまでは」何も信用はできないとも感じていた


それでも数日間、メールと電話と写メのやり取りは毎日のように続いていた


そんなある日の深夜メールが入る
「本社にいて朝からフラフラするな・・・と思っていたら、社長に「熱あるじゃん!」と
 言われて○(町の名前)のホテルに監禁された」と
その時、外にいた僕は「そこなら今から車で行けば30分程度だから行くよ」と
伝えると「初めて会うのが今の状態なんて嫌だから、我慢して」と
強引に行こうとすると「強引なの嫌い」と・・・
場所の詳細を聞き出せていない為行こうにも行けない
結局、僕はモヤモヤした状態で一晩を過ごすことになった


翌日の朝「朝一番から病院に来ています。今、血液検査待ち」とのこと
その日の昼、僕が以前に送った写メを添付してメールがきた
「“ゆな”のお気に入り、手前に携帯を持つ○○の影が愛おしいよ・・今、検査結果待ちつつ点滴してる」
その日はこのメールが最後になった

不可解な女性との2ヶ月間・・疑惑の存在

“ゆな”の仕事のトラブルでやり取りは止まっていた




また2日空けての朝“ゆな”から長文メールが来た
まとめると・・
昔からお世話になっている“ゆな”のお客は会長がいる会社でのできごと
その会社へ部下の女性を営業に行かせてたと、月日がたち
現社長(娘婿)と部下が出来てしまい、それが経理の娘にバレたと。
会長にお願いもできず・・・
しかも部下は本気で別れる気はないと、社長は妻のいいなりでどうにもならないと
で誠心誠意対応しているけど・・奥様の対応は変わらずで・・ストレスが溜まりまくりで・・・

というような内容

まあ、頑張れってとこなんだけど、いろいろアドバイスしました
で後日、部下は解雇し、話していったうえで奥様とはなんとか収まってきたと
その頃“ゆな”も落ち着いてきたので通常のメールに戻ってきていた

でも流石の僕もバーチャルなやり取りが長くしびれを切らし始めていた
そのことを伝えると、“ゆな”は信じて欲しいがとりあえず電話で話をしようと提案してきた
その夜、短い時間ではあったが初めての会話をして“過去の写メ”をもらった

その写メに写る彼女はまさしく清楚感ある美女であった
ただ・・写真に違和感も感じていた

それから数日後、急に夜会えないかと連絡が入っていたが
僕の仕事の都合で返信が遅くなり、会うことはできなかった
「明日はダメかな?」と聞くと「明日の予定は明日にならないと判らない」と
結局この時も会う事は実現せず・・

“ゆな”の存在の信憑性の話になるが、この時までに電話で話していたうえに
自分も良く知る地域の詳細まで話していた(ネットや雑誌には出ていない情報まで)
だから存在をさほど怪しんでいなかったものの
「会うまでは」何も信用はできないとも感じていた


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